美容

人はだれでも、いつまでも若くありたい、実際よりも若くみられたい、という願望をもっているでしょう。おそらくその願いは死ぬまでもち続けるでしょう。歴史は繰り返されると言いますが、移り変わる流行にしても、振り返ってみると、何年か昔のものを今日的に表現したものにすぎないという場合が多いです。だから、新しいともてはやされるのもつかのま、また次の流行に移っていくのです。そのなかで人々はいかに自分の美しさを表現していくか、ということに日夜腐心し続けます。そこで、おのずとその人の環境、職業などによって表現も違ってくるし、価値観も変わってくる。だから、日ごろから審美眼を養っておき、その人らしさの表現に勇敢に挑んでほしい。
 つまり、美容の根源を審美眼というメンタルなところに求め始めたといえるのではないでしょうか。あるいは、単に流行ということなのかもしれないです。が、少なくともいまこそらしさの表現が流行の先端にあるといえるのではないでしょうか。

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